10月 24, 2011

体外受精という選択

 「ママ~、ランドセルはピンク色が欲しいな~」。

年長の娘は、来春の小学校入学に大きな希望を抱いている。

早いもんだね~。小学校という学び舎で身に付いた学業をどのように

生かしていく子どもに成長していくんだろう。「パティシエになる」。

なんて可愛いこといってるわ。ママに美味しくて綺麗なケーキを

作ってあげるねって。楽しみにしてま~す。

兄弟姉妹は出来なかったけれど、神様が私達夫婦に最後のチャンスを

下さった宝物の娘は、悩んだ末挑んだ治療の不妊 体外受精 で生まれた。

結婚12年。初婚32歳。夫との出会いは「子どもが大好き」で意気投合

。2人とも、子ども教育の会社に勤めておりイベント主催でいきなり司会

進行役に抜擢されて、練習を兼ねて頻繁に会うようになった。

 笑顔の素敵な人。白い歯が印象的。常に口角が綺麗に上がる笑顔で

接してくれるから会いたくて、話したくてそして楽しくて。。。もちろん、

イベントは大成功。トントン拍子でイベントの打ち上げは2人の結婚報告

を兼ねてたの。早いよね~。二ヶ月よ~。今回の司会抜擢は、私の婚活?頂

いたチャンス!ご縁って素晴らしいですね。

 すぐに欲しかった子ど。。。出来なかったの。私が子宮に爆弾を

抱えているって、結婚後に発見されてね。でもどうしても、子どもを

産み育てる過程を一度でいいからと懇願して、挑んだの。

 私は、本当に恵まれてるのね。娘にもいつの日か話したいと思って

いる。


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